車検 ロワーアームブーツ交換 高梁市 新見市 吉備中央町 総社市
こんにちはエヌケーエス自動車販売所です。
先日の車検整備でのロワーアームブーツ交換です。
ロワーアームブーツとは足回りのサスペンションの部品になります。

これが破れると写真の様にグリスが出ちゃいます。グリスが出るという事は、水が入ったりして錆ができたりします。錆ができるとガタが発生して音が鳴ります。
この異音の段階で修理ができたらまだ良いのですが、そのままこれを放置して乗ってしまうと、最悪サスペンションアームがステアリングナックルから抜けタイヤが明後日の方を向いてしまい危険な状態になります。
そうなると走行不能になります。昔、このゴムの部品が破れていないのに経年劣化で水が入った事もありました。ですが、その車両は年式が新車から15年とか経過している車両です。
ま・・ワゴンRの一番初期型なんですけどね・・。ロワーアームブーツが破れてなくても点検してくださいとメーカーから指示が出たのをこのブログを書きながら思い出しました。
次の写真はこちらで

これ破れる直前のロワーアームブーツです。うちでは交換対象になります。スピード車検などの場合や国の検査ラインでユーザー車検するとそのまま通過できるかもしれませんが、全くもってお勧めできません。路上で故障を起こして自分だけならまだしも、他の人にまで迷惑をかけることにもなりかねません。
たかがゴム部品って思うかもしれませんが、車って結構デリケートなんですね。
車検は安い広告が目に留まるわけですが、実はなかなか広告通りに行く事例って少なくて、新車から3年目とかでなければやっぱりこういった劣化した部品や消耗品の交換って必要になってくるんです。

